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nanoXEVIOUS組立記第1回

→第2話 着工編

一年の計は元旦にあり、ナノブロックの計は開封にあり…。

我ながら異様なほどの期待と緊張とともに黒いパッケージに鋏を入れます。ナノブロック…手にするのは初めてですが、これまでに書店やホビーショップで何度も目にしたことがあります。印象はもちろん「ちっちゃ!」

正直なことを言えばなぜこんなに小さいブロックが必要なのか昨日までは理解ができませんでした。しかしnanoXEVIOUSに出会ってその答えがわかりました。こいつは我がデスクまわりをディスプレイするのにふさわしい優雅さと実用性を備えているのです。ドット絵をブロックにする…まさに最適な組み合わせ。ところが現実は、一生懸命組み立てても完成してしばらくすると邪魔になって置き場所にこまる、それがこの玩具の宿命。

しかーし!ナノブロックなら私のデスクまわりにだって置き場があるじゃないですか!ナノブロックとゼビウスの組み合わせを考えて人、最高です!

2
小さいことはいいことだ!nanoXEVIOUSを手に取るまで有頂天だった私、しかしそれを手にした瞬間、私の頭をいやな予感がよぎりました。

「このパーツは無くなる…知らないうちに。」

小さすぎるのです。完成状態がコンパクトでちょうどいいサイズということは、パーツ一つひとつはすなわちとても小さいということ。ひとつポッチのようにわずか5mmにも満たないような極小部品まで含まれています。この小さな部品一つがなくなるだけで、ソルバルウの勇姿を見ることができなくなる危険を内包しているのです。そう思った瞬間から、緊張感がいっきに高まりました。これは開封の瞬間こそ、ナノブロックの計がある!

もしも開封する瞬間に花粉とPM2.5が私を襲いくしゃみでもしようものなら、漫画のワンシーンのように袋から飛び出したパーツたちは四方に飛び散り、あるものはカーペットの隙間に潜り込み、あるものはズボンの裾にひっかかり、あるものは書類の端のふせんの糊にへばりつき私の視界から消えていくに違いありません。
私は無駄なほど慎重に開封の儀に臨むのでした。

3
幸い花粉もPM2.5にも襲われることなく開封の儀を終えるとそこには小さな衝撃の事実が。なんとパーツは一握りずつ個袋に分け入れられているではありませんか!

などといいつつ、まあそりゃそうしないと工場の人たちだって、部品が全部整っているかわからないから困るだろな…とすぐに納得、しかし今度この個袋を開けるときにまた花粉が襲ってくるかもしれないという新たな不安が巻き起こったので、ひとまずいっしょに入っていた組立説明図を眺めることとしました。

なんだかけっこう細かそうです。

じっと眺めていたら、あることに気付きました。ゼビ数字も書かれた番号順に小さな図面がレイアウトされ、その小図面の中にパーツの数量が記載されています。

「そうか!この順番毎にパーツは袋入れ去れているに違いない!つまりこの順番に対応するように小袋を開封すれば良いのだ。なんて親切な作りだろう。」

ここまでの緊張感がいっきに薄れ、1番に対応する小袋を探しました。しかし小袋には番号が振ってありません。どれも1番の図面に対応する袋が見つからないのです。なにしろ番号は1から7まであるのに小袋の数は5個しかありません。私はまさかの欠品を覚悟し、あらためてよーく小袋の中身を確認しました。

すると、また新たな発見が。どうやら小袋の中身はポッチの数が同じパーツがまとめられているのです。つまりある袋には1つポッチの小さなパーツが各色ごっそり、別の袋には2つポッチ、また別の袋には4つポッチ…。組み立てるためにはやっぱり複数の袋を同時に開封する必要があるのです。またしても緊張感が…。くしゃみの気配はありませんが、ここはうかつに開封できなくなりました。

「!」

解決策がうかびました。すぐに会社の倉庫へ行って無造作に置かれたあるものを引っ張り出してきました。

4 
おまんじゅうが入っていた大きな箱と、ジュエリーボックスが入っていた小さな箱。ポッチのサイズごとに小分けして、混ざらぬように…。


そこまでした時、ふと、我に返り
「…ここまでする必要があるのか…」
われながら少々あきれるのでした。


→第2話 着工編へ続く)


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